30代半ばを前に独身が怖くなった僕の本音
1、休日の過ごし方
時期が時期だけあって外出、遠出は難しい。
スマホでゲーム、YouTube鑑賞、Amazonプライムで映画鑑賞。
ネタを探せば探すほど動画や作品は出てきます。
・・・が最初の頃に比べて気持ちに変化が。
「これ見てても彼女は出来そうにないよな。」
彼女を作るためにやらなければいけない事は腐るほどあるのに全て先のばしにしている
そんな感じ。
このブログもそう・・・
正社員ではないので収入を増やすために副業として始めたのに更新が遅い少ない。
まだ時間はある・・・てきな。
これは自分へのアドバイス。
いきなり他の趣味に乗り換えるのは得策ではない。
好きなものは好きとしてアプローチを変える事。
SNSでこの映画が面白い事を発信したりブログ記事にすれば良い。
そしてマッチングアプリに登録しろ俺。
2、恋愛への恐怖
20代と比べて恋愛に奥手になった。
派遣社員だったが警察官になる夢を持っていたので
いつか自分は公務員になるから地位パワーでモテる!
その時間も20代にはある!と自信に満ちていた。
・・・がふたを開ければ警察官にはなれず
・・・20代の10年と言う時間のほとんどをパチンコ・・・自分との会話にあてて残ったのは圧倒的な敗北感。
こんな自分を好きになってくれる女性いねーべ・・・いたら奇跡だ。
宮城の中心で愛を叫んじゃうよきっと。
自分へのアドバイス
とか言って正社員で独身男はいるだろうし派遣なら尚更、30代独身なんている。
もし奇跡が起こせたら誰かの目標や基準になれて
これは、実績になるからチャンスと捉える事。
そのためにマッチングアプリに登録する事。
・・・ダメでも面白いから。
3、相談出来る相手がいない
これはみんなには当てはまらない話。
地元を離れると知り合いがゼロなわけでそこから交友関係を広めるとか至難の技。
さらに僕はひがみ根性マックスなので
「お前の家はサラ金業者から電話きた事ある?」
とか未だに悲劇のヒロイン気どり癖が抜けない。
だから本音で話せない。
地元の幼馴染にも借金の話が出来なかったのはそのせいだろう。
心のどこかで自分が一番不幸だと言う感情が・・・ある意味で自分の幸せ度を満たしているってアニメで見て僕はドン引きした。
他にも
悲劇のヒロイン効果にも実は賞味期限があってその期間が20代だ。
これはマジな話で友人も最初は気にかけてくれるが結婚したり子供が生まれると自分の家族の優先度が増すので相談出来る時間が減る。
両親が片親とかも時が来るとみんなの親も少しづつ減っていき
やがて同じく親がいないとかになる。
それまでの20代で1人で頑張って来た苦労が全てチャラになるような話。
30代の分岐点えぐいぞ神様。
自分へのアドバイス。
相談相手を探すのではなく気になる女性を探せ。
もう自分で判断できる年齢と胆力があるはずなのでアドバスと言う保険をかけない事。
でもストーカー体質なので自分の気持ちではなく
相手を尊重、他人本意の気持ちを確認する事。
騙されても良い、相手を傷つけても良い
傷つかないで恋愛したいなんて甘い
相談できる相手がいないって事は女性でもそんな環境の人がいるんじゃねーのかな?
マッチングアプリに!!!!!
結論
詰んでるとか検索してないで
マッチングアプリに今すぐ登録する事。
今日はここまで。